院内概要

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院長紹介

プロフィール

名前 : 加藤 貴大( かとう たかひろ )
元プロ野球選手。
現役時代、怪我からの不調に悩み引退。
その後、整体・鍼灸を学び、不調の原因を突き止める。問題は全身にありました。
体オタクの院長が自ら研究し、効果のあったものを提供します。

略歴

  • 八王子学園八王子高校
  • 明治学院大学
  • BCリーグ富山サンダーバーズ
  • 東北楽天ゴールデンイーグルス
  • JFE東日本硬式野球部
  • JFEスチール千葉製鉄所
  • エイジェック学園スポーツ健康医療専門学校鍼灸科(旧了徳寺学園医療専門学校)
  • 社会人野球「エイジェック」野球部トレーナー

資格

  • はり師 / きゅう師
  • 関節ニュートラル整体普及協会会員

メッセージ

 身体をほぐしてもその時はよいがすぐに戻ってしまうのはなぜか?
それは全身のひっかかりが原因です。身体は外側から皮膚、筋肉、骨(関節)の順番になっています。もみほぐすことで筋肉までのアプローチはできても、その奥の骨は変化していないため、同じように戻ってしまいます。当店は筋肉だけではなく、関節の1つ1つにアプローチするから、もむだけに比べて効果が長持ちします。定期的に通うことによって姿勢も改善していき、疲れにくい身体になります。

 なぜ首や肩や腰など特定の部分が辛くなるのか?
全身が硬くなり、負担が1つに集まってしまう。関節のひっかかりにアプローチすることで動きがスムーズになります。 スムーズになることで負担を全身で受けることができるようになり、首・肩・腰の負担が軽減します。健康の為のウオーキングやジム通いを始めようと思っている方も多いかと思います。しかし急に始めて身体を痛めることも少なくありません。 健康のためにやっているのに怪我をしたら意味がないですよね。身体が固まったままだと動かない為、負担が集中して痛めてしまうのです。なので負担を分散させ怪我をしないために、全身調整してからトレーニングすることをおすすめ致します。

新着情報にインタビュー形式で『院長の熱い思い』を随時更新中です↓↓ 
ご一読いただけると幸いです。


施設紹介

施術部屋

手技による整体・鍼・灸など
ストレスフリーを組み合わせて
施術していきます。

トレーニング

肩こり、腰痛防止姿勢改善の為のトレーニング。
アスリートにはインナーマッスルを鍛え、軸の安定性・身体の連動性を上げ、パフォーマンスアップさせるコンディショントレーニング。
ピッチャー特化型トレーニングでは体幹やバランスに加えて肩甲骨周り、肩のインナーマッスルを鍛えていきます。

専用駐車場完備

2台まで可。
No.10もしくはNo.11を
ご利用ください。


ストレスフリーについて

ストレスフリーは足裏2点・左足1点・お腹1点(計4点)に火傷しない48℃未満の心地よい遠赤外線を照射する治療法です。身体のツボ4点に温かいものを当てるだけなので副作用がなく、誰でも安全にできる治療法です。

ストレスフリーをすることで起きること
①血中のコルチゾール(ストレスホルモン)の低下
ストレスがあると、副腎皮質からコルチゾールが過剰分泌し、交感神経が活発になります。血管が収縮し、血圧が上昇します。さらに、肝臓でグリコーゲンを糖に変換し、血中の糖を増やしてしまいます。その結果、糖尿病や高血圧症を引き起こしてしまうと考えられています。
②腸管の蠕動運動の亢進
③抹消の血流が2倍~3倍に増える。

↑ 以上①②③が100%発現します

ストレスフリーに期待できること
〇免疫細胞の活性化による免疫力アップ
〇自己免疫反応とアレルギー反応を抑制する働きのある「インターロイキン10」を活性化する世界初の技術により、自己免疫疾患とアレルギー疾患の改善につなげます。
例:慢性関節リウマチ・潰瘍性大腸炎・変形性膝関節症・脊柱管狭窄症・喘息・花粉症など
〇全身の大幅な血流増加により、身体の中から熱が生まれます。
例:冷え性・白内障の改善・関節液に健康な栄養を送り込むことで関節の状態改善・腸管の蠕動運動も活発になることで便秘の解消・身体全体がポカポカする。
〇ドロドロの血液がサラサラになり、血管の状態も良くなる。
〇ストレスホルモン低下により、夜眠れるようになる。
〇脳への血流も増えることで記憶力が高まり、うつ病や認知症の予防になる。
〇インスリンの機能を向上させて糖尿病改善